日本をワクワクするような国にする南文哉（みなみふみや）です。大学時の1年間の留学を経て、海外における日本文化・製品の需要や自身の名前に入っている「み」というひらがなの多さ、同じくらい多い日本に興味のある海外の方々の数に気がつきました。自身の持ち前の傾聴力、いや、人の話だけでなく空気すらも読む空間認識能力を用いて、周りの意気を衝天させながら馬車馬のように働きます。一方で、開始0.1秒で矛盾する国際日本という学部では高められなかった専門性と自身の計画性の浅ましさは短所になります。専門性につきましては、15年以上サッカーを続けてきた粘り強さにて、社会人になってから高める次第であり、計画性は長期的な目標に加えて、短期的な目標を都度設定することで告白する次第です。よろしくお願いいたします。

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Q. 人と話すときにどんなことを大事にしていますか？それを大事にすることでなにが起きますか？

まず目を見ます。そうすると相手の望む空気作りがわかります。目をまっすぐと見返してくる人は直接的で真剣な議論を望んでいると言えます。反対に話し合う自信が強くは無い場合、目線を晒したり、時には全くこちらを見ない場合があります。その場合には間接的であまり距離を近づけすぎずに話し合うことを心がけています。これにより少なくともバイトの面接では落ちたことがありません。バイトの面接は落ちる方が少ないという意見は受け付けません。