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獨協大法学部3年(25卒)/学生国際協力団体 関東SIVIO16期運営部副部長&2022夏ラオス支援PJリーダー /学生医療支援NGO GRAPHIS 渉外部(引退)/学生記者/国際協力プログラムWHOM運営/学生向けキャリアイベントを国際系分野で活躍する社会人の人達と共に運営/理念「誰もが自由でなりたい自分になれる社会を作る」、「誰もが自分の個性を活かして輝ける世界を作る」/1on1募集/学生生活・学生時代のキャリア・学生団体に関する相談受け付けてます!/ ※最近始めたばかりであまり上手く使いこなせてない関係で、返信や承認が遅れるかもしれないです。

生年月日2002/09/17

性別男性

居住地(都道府県)東京都

分類文系

学校名獨協大学

学部法学部

学科法律学科

卒業年度2025

所属団体学生国際協力団体関東SIVIO、学生医療支援NGO GRAPHIS、国際協力プログラムWHOM、学生記者

SNS

Q:人生で一番つらかった経験を教えてください。どうやって乗り越えましたか?

 小~中1でのいじめ経験、中2での持病完治のための手術・入院経験、高校時代での人間関係や将来への不安など、生活における数多くの困難に悩みながら、その都度乗り越えていっていた事です。  その中でも特に辛かったのは2つあります。  1つは高校1年生の時に学内のスクールカースト、教師・生徒間の壁、存続の危機に陥っていた数多くの部活などを目の当たりにしたことです。そこでは、文化部の子達が教師や生徒から冷遇されていたり、個性が認められずに生きづらさを抱えていたりする状況が起こっていました。そのため、これらの問題を解決するために、私自身が文化部を統括する委員会の委員長になり、生き残り&成長戦略を立てて実行していきながら存続の危機に陥っていた文化部を再生し、学内でのインパクトを向上させる取り組みを行いました。その結果、存続の危機に陥っている複数の部活の再生に成功し学内での存在感の向上に成功したと同時に、外部のコンテストや大会に初出場を果たす部活を生み出す事ができました。  2つめは、私自身が過去に様々な場所でいじめを受けていた事で、PTSDを発症し、人への恐怖や不信感が生まれた事によって学校生活や活動上における人との距離感に悩んだ事です。それが影響し、自分への自信の無さ、日常生活や将来への不安、リスクヘッジの強さ、人からの目線への恐怖感に苛まれ、やりたい事に挑戦できなかった経験がありました。それ以降、学生団体での活動やリアルでのイベント、1on1等を通じて多様な価値観の人と積極的に話すように心がけつつ、対話において「共通のテーマを見つける」事を重視し、回数を重ねる毎に人とのコミュニケーションの距離感や会話の回し方などを振り返り、ブラッシュアップしていきました。最初の方は、価値観や世界観の違いに戸惑いやストレスを感じる事がありましたが、次第に共通のテーマと異なるテーマをバランス良く使い分ける事で、自分と違う特性や考えを持った人とも楽しく繋がれるようになりました。また、人との出会いや繋がりに感謝の想いを持てるようになりました。そのため、現在は様々なバックグラウンドを持った人と繋がりを持ち、活動をする事ができています。  ちなみに、私自身が現在掲げている理念やビジョンは私自身やその周りで直面した過去の経験を基に「やりたい事が自由にでき、楽しく生きられる人が増えて欲しい」、「誰もが自分の特性や世界観を素晴らしい一つの個性と社会から認めて貰えて安心して暮らせるような世界を作りたい」という想いから出来たものです。私の想いに共感してくれた方、私のエピソードに興味がある方、キャリア・HR分野の方、家庭環境に悩む方、現状に生きづらさを抱えている方など、是非お気軽にお話しましょう!お待ちしてます!

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書いたレビュー

2023/4/18

高橋

この度は1on1の機会を頂き誠にありがとうございました!とても、話しやすく優しさと明るさに溢れる方でした。私のお話や自己紹介も丁寧且つ興味深く聞いて下さり、凄く嬉しかったです。 また、私と凄く理念やビジョンが似ていて驚いたと同時に、お話の中で高橋さん自身が過去の経験をもとに「一人一人の個性を伸ばせるようなサポートがしたい」という想いと情熱が凄く伝わってきました。 『多様性を尊重されより多くの人の個性が開花する社会』の実現に向けて、事業やコミュニティ活動を通じて努力されている姿を見て、私自身もこれから継続的に、高橋さんに何かしらの形でお力添えをしたいと思いました! 「自分の個性がなかなか開花出来ずに悩んでいる人」、「自身の夢ややりたい事を見つけたい人」、「夢に向かって1歩目を踏み出したい人」は是非是非、高橋さんとの1on1を強くおすすめします!