はやと/ Hayato Saitou
獨協大法学部3年(25卒)/ENTJ-T/就活中/ハウスエージェンシー、旅行、福利厚生業界を見てます/その他には人材、コンサル、M&Aを見てます/ビジョン:「事業者の事業活動の活性化に貢献する」、「人々の娯楽・プライベートを豊かにする」、「人・物・場所の交流を創造する」/ 学生国際協力団体 関東SIVIO16期運営部副部長(引退済み):2022年度にラオスへの支援PJリーダーを歴任 /学生医療支援NGO GRAPHIS 渉外部(引退済み)/学生団体の他に国際系分野で活躍する社会人と学生の計6名で高校生~大学1.2年生へのキャリア支援事業をしてます/学生生活・学生時代のキャリア設計・学生団体に関する相談受け付けてます! / 「すぐにコンタクト取りたい!」って人は、下のリンクのX(旧Twitter)のアカウントをフォローしてDMください!その際には「withtalkから来ました!」と一言頂けるとありがたいです。
生年月日
2002/09/17
性別
男性
居住地(都道府県)
東京都
分類
文系
学校名
獨協大学
学部
法学部
学科
法律学科
卒業年度
2025
所属団体
学生国際協力団体関東SIVIO&学生医療支援NGO GRAPHIS(引退済み)、国際協力プログラムWHOM
Q. 人と話すときにどんなことを大事にしていますか?それを大事にすることでなにが起きますか?
3つあります。 ①誰かと、好きなもの、やってる活動、しているバイトなどの話をする時は「なぜその活動をしているのか」、「その活動をするようになったきっかけは何か」、「その中でワクワクするのはどんな時か」の3つを聞くように心がけています。それに対する回答がどんなにシンプルなものであってもそこには必ず、その人の価値観やパーソナリティー、背景が隠れているからです。それを知る事でその人に合った対話ができ、一見自分とは異なる分野の活動や趣味を持った人でも仲良くなれるきっかけが作れたりします。 ②解釈や対話において自分の課題と相手の課題を分けて考えるようにしています。自分が相手に心を開いているかや、相手の趣味や価値観を受け入れられるかは自分自身の課題です。一方で自分の趣味や価値観を相手が受け入れてくれるかや相手が自分に心を開いてくれるかは相手の課題であり自分の課題ではありません。この事を人と話す上で常に念頭に置き、「来る人は歓迎し去る人は追わない」のスタンスで相手の課題に深入りしないようにしています。人間には2:6:2の法則があり、全ての人に好かれるのは難しいからこそ、最低限のマナーや礼儀を守りつつ、ありのままの自分を素直に表現するように心がけています。③3つ目は「斜に構えない」ことです。先入観で相手を「正しい・間違っている」と決めつけたり、自分の勝手な思い込みで判断せずに人と対話するようにしています。
書いたレビュー
この度は1on1の機会を頂き誠にありがとうございました!とても、話しやすく優しさと明るさに溢れる方でした。私のお話や自己紹介も丁寧且つ興味深く聞いて下さり、凄く嬉しかったです。 また、私と凄く理念やビジョンが似ていて驚いたと同時に、お話の中で高橋さん自身が過去の経験をもとに「一人一人の個性を伸ばせるようなサポートがしたい」という想いと情熱が凄く伝わってきました。 『多様性を尊重されより多くの人の個性が開花する社会』の実現に向けて、事業やコミュニティ活動を通じて努力されている姿を見て、私自身もこれから継続的に、高橋さんに何かしらの形でお力添えをしたいと思いました! 「自分の個性がなかなか開花出来ずに悩んでいる人」、「自身の夢ややりたい事を見つけたい人」、「夢に向かって1歩目を踏み出したい人」は是非是非、高橋さんとの1on1を強くおすすめします!